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エバーエム病院の両顎手術。SSRO方式とIVRO方式のメリットとデメリットについて。

顎下を移動させる手術は口内切開で行われ下顎枝矢状分割法(SSRO)と下顎枝垂直骨切り術(IVRO)の二つの方法があります。IVROは顎関節に与える衝撃が少ないため顎関節症状のある方に適しております。SSROは最も広く用いられる方法で顎間固定と物理治療の負担を減らすことができます。

IVROのメリットとデメリットIVROは下顎の後ろ部分を垂直に切り固定しない方法です。

長所・固定をしないため術後関節部位の動きが自由。関節の負担が少なく顎関節の疾患た痛みを改善することができる。・顎神経の後ろ側から手術するため神経損傷がほとんどない。・手術時間がSSROより短いため、最初の物理治療の回数や期間は長いですが下顎の機能の回復はSSROより早い。

短所・固定をしないため、安全のために2週間は顎間固定が必要。・術後の治療のための来院回数が多く、治療期間も長い。・顎形成が必要な場合は適用が難しい。

SSROのメリットとデメリット

長所・固定をするため顎間固定が必要ない、もしくは期間が短い。・下顎の早期機能が可能。・顎形成の場合はSSROのみ可能。

短所・顎関節の負担がIVROより大きい。・神経損傷の可能性がある。・手術時間がIVRおより長くかかる。

エバーエムではSSROとIVRO両方可能です。ただ海外患者さんの場合、短い滞在で頻繁に病院に来られないことから来院回数の短いSSROを選択する方がほとんどです。




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